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リファ ビューテック ドライヤースマートとプロの違いを比較!おすすめはどっち?

美容家電

リファ ビューテック ドライヤーの、スマートとプロの違いを比較して、徹底解説します♪

 

リファ ビューテック ドライヤースマートと、リファ ビューテック ドライヤープロの違いを比較したところ、以下の6つでした。

1.リファ ビューテック ドライヤースマートは、折りたためる
2.大きさはリファ ビューテック ドライヤースマートの方が小さく、重さは約410g軽い。
3.風圧と風速はリファ ビューテック ドライヤースマートの方がアップしている
4カラーの展開が違う
5.モードの数の違い
6.コードの長さはリファ ビューテック ドライヤースマートの方が短い

どちらにも同じタイプの「イオナイザー」が搭載されているので、髪の内部に水分を保ちながら乾かし、しっとりとした髪質に仕上げる機能は変わりません。

大きくちがうのは「重さと大きさ(折りたためるかどうか)」、「カラー展開」、「コードの長さ」の3点です。

本文にて詳しくお話ししますね♪

軽く、小さくコンパクトになったリファ ビューテック ドライヤースマートは2色展開、風量が少し多いリファ ビューテック ドライヤープロは3色展開です♪

▼小さく折りたためるリファビューテックドライヤースマートは、ホワイトとブラックの2色展開です♪

 

 

 

▼コードの長さがスマートより80㎝長いリファ ビューテック ドライヤープロは3色展開です♪

 

 

 

 

目次

  1. リファ ビューテック ドライヤースマートとプロの違いを比較
    1. リファ ビューテック ドライヤースマートは コンパクトかつ折りたためる  
    2. 重さは折りたためるリファ ビューテック ドライヤースマートの方がプロより約410g少ない
    3. 風圧と風速はリファ ビューテック ドライヤースマートの方が大きく、風量の多いプロと変わらない速乾性を実現
    4. カラー展開が違う
    5. リファ ビューテック ドライヤープロにはVOLUME UPモードがあるが、リファ ビューテック ドライヤースマートにVOLUME UPモードはない
    6. コードの長さはリファ ビューテック ドライヤースマートが1.7mプロの方が2.5m
  2. リファ ビューテック ドライヤースマートとプロどっちがおすすめ?
    1. リファ ビューテック ドライヤースマートがおすすめな人
    2. リファ ビューテック ドライヤープロがおすすめな人
    3. リファ ビューテック ドライヤー スマートとプロの比較表
  3. リファ ビューテック ドライヤースマートとプロ 共通の機能や特徴
    1. ハイドロイオンを発生させるイオナイザーを搭載し、うねりやハネを抑え、まとまりの良いツヤ髪にする美容ドライヤー
    2. センシングプログラムで頭皮と毛先を熱ダメージから守り美しく乾かす
    3. サロン帰りの仕上がりを再現する専用モードを搭載!
      1. ①頭皮用のSCALP(スカルプ)モード
      2. ②髪の中間から毛先にツヤを出すMOIST(モイスト)モード
      3. ③毛先をふんわりと仕上げるVOLUME UP(ボリュームアップ)モード ※リファ ビューテック ドライヤープロのみ
    4. 地肌にしっかりあてる事ができるので、スピーディに乾く
  4. リファ ビューテック ドライヤー スマートとプロ 違いの比較まとめ
  5. 【おトク】楽天カード+楽天市場アプリでお買い物をするとポイント3.5%が貯まる

リファ ビューテック ドライヤースマートとプロの違いを比較

リファ ビューテック ドライヤースマートとプロの違いは以下の6つです。

1.大きさはリファ ビューテック ドライヤースマートの方が小さく、折りたためる
2.重さはリファ ビューテック ドライヤースマートの方が約410g軽い
3.風圧と風速はリファ ビューテック ドライヤースマートの方がアップしている
4カラーの展開が違う
5.モードの数はリファ ビューテック ドライヤースマートは2種類 プロは3種類
6.コードの長さはリファ ビューテック ドライヤースマートの方が短い

それぞれの違いを詳しくご紹介しますね。

リファ ビューテック ドライヤースマートは コンパクトかつ折りたためる  

リファ ビューテック ドライヤースマートプロは大きさと重さが違います。

リファ ビューテック ドライヤースマートプロより小さく、コンパクトに折りたためますが、プロはスマートに比べ大きく、折りたためません。

最大の違いはこの点です。

 

 

サイズはリファ ビューテック ドライヤースマート が 約216㎜×49㎜×197㎜で、リファ ビューテック ドライヤープロは約246㎜×81㎜×232㎜です。

リファ ビューテック ドライヤースマートは畳んだときに500mlのペットボトルくらいの大きさになるので、収納場所の確保や、持ち運びがしやすいですね。

重さは折りたためるリファ ビューテック ドライヤースマートの方がプロより約410g少ない

折りたためるリファ ビューテック ドライヤースマート475g

リファ ビューテック ドライヤープロ740g

本体だけだと、スマートの方がプロより約45%に重さが軽減されています。
女性やお子様も使うなら、スマートの方が持ちやすいですね♪

風圧と風速はリファ ビューテック ドライヤースマートの方が大きく、風量の多いプロと変わらない速乾性を実現

風量は、リファ ビューテック ドライヤープロの方が多く、

・リファ ビューテック ドライヤースマートの風量は約0.9㎡/min
リファ ビューテック ドライヤースマートの風量は約1.4㎡/min

となっていますが、リファ ビューテック ドライヤースマートは、高い風圧と風速により、リファ ビューテック ドライヤープロと同等以上の速乾性を実現しています♪

コンパクトなのにリファ ビューテック ドライヤープロと同じくらい早く乾くなんて、嬉しいですよね^^

コンパクトなのに風速と風圧が高い理由は、

・世界的モーターメーカーNidecと共同開発したリファ史上最小計量「HPDモーター」を搭載したこと
・取り込んだ空気を新開発の高速高圧エアロシステムで、風速・風圧の高めること
・独自の空洞構造で風をムダなく髪に届ける

この3つにより、リファ ビューテック ドライヤープロ同等以上の速乾性が可能になりました。すごいですね!

カラー展開が違う

リファ ビューテック ドライヤースマート2色展開、リファ ビューテック ドライヤープロ3色展開です。

リファ ビューテック ドライヤースマートのカラー展開は

・ホワイト(RE-AN-02A)
・ブラック(RE-AN-03A)

とてもスタイリッシュで、どんなお部屋にも合いそうですね♪

リファ ビューテック ドライヤープロのカラー展開は

・ホワイト(RE-AJ02A)
・ブラック(RE-AJ03A)
・ピンク(RE-AJ05A)

ピンクが欲しい方は、リファ ビューテック ドライヤープロ一択です♪

リファ ビューテック ドライヤープロにはVOLUME UPモードがあるが、リファ ビューテック ドライヤースマートにVOLUME UPモードはない

リファ ビューテック ドライヤースマートには、2つのモードが搭載されています。

・SCALPモード(アンダー50℃)
・MOISTモード(アンダー60℃)

リファ ビューテック ドライヤープロには、3つのモードが搭載されています。

・SCALPモード(アンダー50℃)
・MOISTモード(アンダー60℃)
・VOLUME UPモード(アンダー50℃)

違いは、毛先を乾かす時にしっとりまとまりを保ちつつ仕上げるか、ふんわり仕上げるかです。

スマートの方のMOISTモードの温度もアンダー60℃ですので、毛先をふんわり広がりのある感じに仕上げたい場合は、髪に指を入れながら乾かせば機能的にはカバーできるのではないかと私は感じましたよ^^
よほどモードにこだわりがない方は、リファ ビューテック ドライヤースマートで問題ありません。

コードの長さはリファ ビューテック ドライヤースマートが1.7mプロの方が2.5m

コードの長さは、リファ ビューテック ドライヤースマートの方が80㎝短いです。

一般的な家庭用ドライヤーのコードの長さは、1.5m~1.9mと言われています。
1.7mは家庭用の洗面台で使うには、充分な長さです。コードを家庭用に必要な長さで作られることにより、軽くなり、使いやすくなっていますね♪

リファ ビューテック ドライヤースマートとプロどっちがおすすめ?

リファ ビューテック ドライヤースマートと、リファ ビューテック ドライヤープロの違いをふまえて、どちらがどんな方におすすめか整理しますね。

リファ ビューテック ドライヤースマートがおすすめな人

 

 

・ラクに軽く、女性やお子さんでも扱いやすい大きさや重さがいい
・しまう場所が小さい方がいい
・国内旅行にもコンパクトに持って行きたい(※海外では使えません)
・さらに、ただ乾かすだけではなく髪にうるおいやツヤを与えて、しっかりケアしてくれるドライヤーが欲しい
・ピンクにこだわりはない

 

リファ ビューテック ドライヤープロがおすすめな人

 

 

・色はピンクがいい
・コンセントから1.7m以上離れて使いたい(コードが長い方がいい)
・ボリュームアップモードをどうしても使いたい
・さらに、ただ乾かすだけではなく髪にうるおいやツヤを与えて、しっかりケアしてくれるドライヤーが欲しい

リファ ビューテック ドライヤー スマートとプロの大きな違いは、「大きさと重さ」、「色の種類」「コードの長さ」です。

センシングプログラムの温度感知の対象物の違いや、ボリュームアップモードの有無はあるものの、髪や地肌に近づけた時に自動で感知して温度を調整する機能や、髪に水分を残して乾かすイオナイザー機能がどちらにも搭載されているので、仕上がりや髪にツヤ感やうるおいはあまり変わらないようです。

どちらのドライヤーも、今まで使っていた乾かすだけのドライヤーとは確かな仕上がりの違いを感じられると思います^^

結論、

お家や国内旅行先でも軽くコンパクトで使いやすく、なおかつ気軽に毎日髪を良いコンディションに保ちたい:リファ ビューテック ドライヤー スマート

重さや大きさがは気にならない、ピンク色がいいコードが長い方がいいVOLUME UPモードも使ってみたい、なおかつ髪を毎日良いコンディションに保ちたいリファ ビューテック ドライヤープロ

を選ぶと良いですね^^

▼髪を美しく早く乾かす機能と 軽さやコンパクトさ 両方を手に入れたい方は[リファ ビューテック ドライヤースマート]

▼ピンクが好き/コードの長さが1.7m以上必要な方は[リファ ビューテック ドライヤープロ]

 

リファ ビューテック ドライヤー スマートとプロの比較表

・軽くてコンパクトなリファ ビューテック ドライヤースマート

・ピンクも選べるリファ ビューテック ドライヤープロ

の違いを表にまとめました^^

(※表は後日掲載いたします。)

比較表を見てみると、リファ ビューテック ドライヤー コンパクトで軽いスマートとプロは機能的にはあまり変わらないのがよくわかりますね。

▼機能はほぼそのままに、軽くてコンパクトで使いやすくなったリファ ビューテック ドライヤースマート

▼髪を美しく保つ機能と毎日の使いやすさ 両方手に入れたい方へ

 

 

▼ピンクの色展開やコードが長めのリファ ビューテック ドライヤープロ

 

リファ ビューテック ドライヤースマートとプロ 共通の機能や特徴

ここからはリファ ビューテック ドライヤースマートとプロの共通の機能や特徴についてお話ししますね♪

ハイドロイオンを発生させるイオナイザーを搭載し、うねりやハネを抑え、まとまりの良いツヤ髪にする美容ドライヤー

リファ ビューテック ドライヤースマートとリファ ビューテック ドライヤースマプロには、ハイドロイオンを発生させる、イオナイザーが搭載されています。

「ハイドロイオン」とは何かというと、空気中の分子をイオナイザーでイオン化し、さらに遠赤外線を放出するセラミックでコーティングされた吹出口のフィルターを通ることによって発生する、イオンの事です。

リファ ビューテック ドライヤースマートとリファ ビューテック ドライヤープロにはこのイオナイザーと遠赤外線の融合技術による「ハイドロイオン」が搭載されています♪

「ハイドロイオン」を髪にしっかり届けますので、表面はしっかり乾いていても、内部は水分を含んだ、しっとりまとまる髪に仕上げる事ができます。

しっとりとまとまり、うねりやハネを抑えることで、つややかな、スタイリングもしやすい髪になるんです♪

センシングプログラムで頭皮と毛先を熱ダメージから守り美しく乾かす

センシングプログラムとは何かというと、常に最適な温度でヘアドライを行うための、使用時の温度を自動で調整するプログラムの事です。

このセンシングプログラムによって、温風と冷風を自動で切り替えたり、温風の温度も微調整してくれるので、髪や地肌を熱から守ってくれます

・リファ ビューテック ドライヤースマートは内臓センサーが環境温度を感知
・リファ ビューテック ドライヤープロは髪の温度を感知

感知する対象は違いますが、2つとも、髪や地肌に最適な温度を自動調整してくれます。
プロフェッショナルがドライヤーを振ったり、温風と冷風を切り替えたりしながら常に最適な温度でヘアドライをしてくれる、その状況を自動で再現するようにプログラムされています♪

それによって頭皮と毛先を熱ダメージから守りつつ、美しく乾かしてくれます^^

サロン帰りの仕上がりを再現する専用モードを搭載!

頭皮から毛先へ、プロフェッショナルのような正しい乾かし方に導きます♪

サロンのプロフェッショナルが行うヘアドライを再現するために、リファ ビューテック ドライヤースマートとリファ ビューテック ドライヤープロには専用モードが搭載されています。

①頭皮用のSCALP(スカルプ)モード

デリケートな地肌をいたわりつつ乾かすモードです♪

地肌と生え際の3㎝~5㎝ほどの髪を乾かす際に、使用します。
50℃以下に自動で微調整してくれます^^
耳周りからえり足、後頭部までの頭皮全体をまずしっかり乾かします。

②髪の中間から毛先にツヤを出すMOIST(モイスト)モード

髪全体にしっとりツヤを与えるモードです♪

オーバードライさせない温度を自動で調整してくれます^^
頭皮のドライが終わってから仕上げのために髪全体に使用すると、しっとりとツヤを与えてくれます♪

2つのモードで頭皮をしっかり乾かしてから毛先を乾かすと、お家でサロン帰りの仕上がりを再現することができますよ^^

③毛先をふんわりと仕上げるVOLUME UP(ボリュームアップ)モード ※リファ ビューテック ドライヤープロのみ

もう一つ、リファ ビューテック ドライヤープロには毛先をふんわり仕上げるVOLUME UP(ボリュームアップ)モードがあります。温度はモイストモードと同じ、アンダー60℃で設定されています。中間から毛先にかけて、ふんわりと仕上げます。

地肌にしっかりあてる事ができるので、スピーディに乾く

リファ ビューテック ドライヤー独自のセンシングプログラムにより、最初に地肌にしっかりとドライヤーをあてて乾かすことができるので、スピーディに乾かすことができます♪

また、スマートの風量は約0.9㎡/min、プロは1.4㎡/minで、プロより風量が少なくなっていますが、とりこんだ空気を新開発のファンモーターで風速や風圧の高くしてくれるので、スマートとプロはほぼ同等に、すばやく美しく乾かしてくれますよ^^

 

以上、リファ ビューテック ドライヤースマートと リファ ビューテック ドライヤープロの共通の機能についてご紹介しました♪

リファ ビューテック ドライヤー スマートとプロ 違いの比較まとめ

以上、リファ ビューテック ドライヤースマートとリファ ビューテック ドライヤープロの違いを6つお伝えしました^^

違いはこの6つでしたね。

1.リファ ビューテック ドライヤースマートは、折りたためる
2.大きさはリファ ビューテック ドライヤースマートの方が小さく、重さは約410g軽い。
3.風圧と風速はリファ ビューテック ドライヤースマートの方がアップしている
4カラーの展開が違う
5.モードの数の違い
6.コードの長さはリファ ビューテック ドライヤープロの方が80㎝長い

どちらにも髪を熱ダメージから守るセンシングプログラムや、髪の内部に水分を残して乾かすイオナイザーが搭載されているため、髪をしっとりとつややかに仕上げる機能は変わりません。

大きく違うのは、「大きさと重さ」「カラー展開」「コードの長さ」の3点です★

その3点で考えると、決めやすいかと思います^^

最後までお読みいただき、ありがとうございました。

 

▼軽くてコンパクトで使いやすく、毎日のヘアケアで髪を美しくしたいならリファ ビューテック ドライヤースマート

 

 

 

▼ピンクを選びたい、コードも長い方がいいならリファ ビューテック ドライヤースプロ

 

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▼軽くてコンパクトなのにサロン帰りの髪を再現できる
リファ ビューテック ドライヤースマートはホワイトとブラックの2色展開です♪

 

 

▼コードも長くボリュームリファ ビューテック ドライヤープロは、ピンク、ホワイト、ブラックの3色展開です♪

 

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